鉄剤フェロミアの副作用

貧血改善のために処方される鉄剤

鉄剤フェロミアは副作用に悩む人も多い。

貧血の90%は鉄欠乏性貧血(てつけつぼうせいひんけつ)です。

鉄分が不足していることが原因ですので、鉄分を補うことで改善を目指します。

 

食生活の見直しから治していくのが理想的ですが、重度な貧血の場合には鉄剤が処方されます。
あるいは妊娠中の貧血も、容易に改善出来ないことが多いためによく鉄剤が処方されます。

 

ところがこの鉄剤、副作用のために継続して飲み続けることが出来ない人も多くいます。

 

どのような副作用がどの程度の割合で発生するのか、副作用が出てしまった場合どうすれば良いのか、副作用を起こさない貧血対策などについてまとめていきます。

 

 

鉄剤の副作用、その症状と発生割合

鉄欠乏性貧血を解消するために、処方されるのがエーザイのフェロミアです。
フェロミアの副作用で圧倒的に多いのは吐き気です。
全体の約5%が吐き気を起こすというデータがあります。

 

吐き気

胸やけ、吐き気がおこり、実際に嘔吐してしまうこともあります。
フェロミアと一緒に胃の薬も処方してもらい、合わせて飲むと吐き気を抑えられますが、胃の薬と一緒に飲んでも吐き気が収まらないという人もいます。
薬を飲む時間帯を変更してみたり、錠剤を細かくして何度かに分けて細かく飲むという方法が良いという人もいるようです。

 

吐き気以外の副作用

吐き気以外の副作用も多くありますが、すべて0.1%〜数%以下の発生割合となっています。

 

発疹、かゆみ 発疹やかゆみがあった場合には服用を中止する必要があります。
光線過敏症 発疹やかゆみと同じように、副作用としての過敏症のひとつです。
下痢・便秘・腹痛

これらの症状は、フェロミアを服用し続けることで徐々に適応していくとのことです。
ただし、適応できない場合もあるため、常に医師への報告が必要です。

頭痛、めまい 神経に過剰反応して頭痛やめまいが起こることがあります。
むくみ 顔や手足がむくむことがあります。
胃痛 フェロミアは胃腸に大きな負担を与えるおそれがあります。

 

 

副作用の症状があらわれたら?

副作用はまずは医師に相談すること。

副作用の症状があらわれてしまったら、何より大切なのは医師への報告です。

どのような頻度でどのような副作用があったか、できるだけ正確に伝えましょう。
どんなことがあったかメモをしておくと、自分の頭の中でまとめられるのでなお正確に伝えられるでしょう。
副作用かどうか分からない体調不良であった場合も、そのまま「副作用か分からないけど」という前提付きで報告しましょう。

 

フェロミアで副作用が出た場合、医師に相談して薬を変えてもらうことも出来ます。
薬を変えることで副作用が軽減される可能性もあります。
薬を変えても変化しない可能性もありますが、その場合は静脈注射による鉄分補給も可能です。
注射の場合は、週に2回程度のペースで通院しなければならないこと、1ヶ月に5,000円前後の費用がかかることがデメリットです。

 

 

副作用のない貧血対策

副作用の心配がないサプリメントによる鉄分補給がおすすめ。

副作用の心配なく鉄分補給するのであれば、サプリメントを利用する方法もあります。

「サプリメントなんかでいいの?」と思うかも知れませんが、病院で配布している貧血改善冊子でもサプリメント利用を薦めていることがあるくらいです。
鉄剤よりずっと飲みやすく、価格も決して高くはありません。

 

類似商品が多数ありますが、しっかりした鉄分補給を中心に考えるのなら、美めぐり習慣がおすすめです。
初回は1,480円、2回目以降は2,980円で、1回の購入ですぐに解約も可能なので安心です。

 

 

元気ハツラツ!

貧血が美容に与える影響を知っていますか?

 

貧血は体中に酸素が不足した状態。

 

肌のハリツヤが失われ、抜け毛や枝毛の原因にもなります。

 

もちろん疲れやすさ、スッキリしない目覚めなど日常にも影響があります。

 

できるだけ早く対策しましょう!